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一生をかけての償い~ママを許して

夫Yと暮らしたこの町
まさか こんな気持ちで娘と2人で出て行くとは
全く予想もしていませんでした

駅までの道中、娘がずっとうつむいているので
途中で抱っこしてあげようと顔を見て 私は驚きました

3歳の娘は
離婚なんて意味などわかるはずもないと思っていましたが
夫Yから最後にもらったぺんぎんのぬいぐるみを抱きしめながら
声も出さずに泣いていたのです

あわてて抱き上げると
小さな声で
「パパばいばい パパばいばい パパばいばい」
ずっとそういって ぬいぐるみを握りしめながら泣いていました

私は娘に大変な事をしてしまったことに
この時ようやく気が付きました

例えどんな父親でも
娘にとって夫Yはかけがえのない血の繋がった父親だったのです
私は理由がどうであれ 娘から父親を奪ってしまった

ごめんね ごめんね
私も娘を抱きしめながら泣きました

私の娘への罪は一生消えない
だから 私が一生をかけて貴女(娘)を守るから
何があってもどんな事があっても
私が絶対に守る

こんなママとパパのもとに産まれてきてくれてありがとう
ママはこの日の貴女の涙を忘れない
こんなにも悲しい気持ちにさせてしまった事を忘れない

貴女からパパという存在を奪ってしまった事
その罪はママが一生をかけて償うから

だからどうかママを許して

私は離婚してからの生活が不安でたまりませんでしたが
これから先、どんなに大変な事があっても
絶対にくじけずに頑張れる

娘が可哀想で
あふれる涙はとまりませんでしたが
私は心の中で新たなる決意を固めました

娘は電車に乗ってからも ずっと小さな声で
「パパばいばい パパばいばい」
ずっとそう言いいながら寝てしまいました

私は 今でもその言葉だけが忘れられずにいます
今の私があるのもあの時の気持ちがあったからだと
そう思っています

離婚した方が幸せな人もたくさんいると思います
現に私も離婚して良かった事の方がたくさんあります
離婚した事を 今現在では微塵も後悔はしていませんが
子供に対しての責任だけは 離婚して親権をとってない方の親でも
忘れないでいて欲しい(元夫) そう思います

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テーマ : 別居・離婚
ジャンル : 結婚・家庭生活

家を出ていくその日

ついにこの家を娘と2人出て行く日がきました
私はこの日の事を一生忘れないでしょう

引越し当日は平日でしたので、私達は夫Yが会社に行ってる間に
家を出る予定でしたが、なぜか夫は会社を休んで家にいました
(私としては、この日は夫に家にいて欲しくありませんでした)

荷物が運び出されている間、3歳になったばかりの娘は
はしゃいで笑っていたように思います

夫Yは私達の荷物がなくなると
新しい電化製品をダンボールから出したりして
引越し屋さんの邪魔になったりしていました

いても仕方ないのになんでこの人は家にいるんだろう
そう思いましたが、私は夫には何も声はかけなかったように思います

引越しの荷物を積んだトラックが先に私達のアパートに向かい
私と娘は電車で引越し先のアパートに移動することにしました

私と娘が家を出るその最後の最後になって
夫Yは娘になにかプレゼントを持ってきました

「もうパパには会えないからね」
「これをパパだと思って大事にしてね」
「ばいばい」

娘の表情がかわりました
その場で袋をあけると中からペンギンのぬいぐるみが1つ出てきました

私はなんだか心が凍りつきました
娘の表情が凍りついたように見えました

駅までの道乗り、娘はもらったペンギンのぬいぐるみを
ずっと握っていました
私も娘にかける言葉もみつからず
ほぼ無言で駅まで歩いたような気がします

私達はほぼ無一文でした
夫Yはぺんぎんのぬいぐるみ1個渡すだけで
これで全て終ると思っていたのでしょうか

この日の事を書くのに ちょっと悩んでいたのですが
次の記事に、その時思った事を全て正直に書いてみようと思います
かなり暗くて重いかもしれないので つまらなかったらスルーして下さい


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テーマ : 別居・離婚
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夫は離婚して何がしたかったのか

夫Yと私と娘、3人でずっと幸せに暮らしていけると思っていたマイホーム
家族3人の明るい未来を信じて守ってきたもの

でもその部屋には引越しのダンボールが積み重ねられ
そこにはもう幸せのかけらも残ってはいませんでした

近所の方もよい方ばかりで私もその家が気に入っていました
私達夫婦には 財産と呼べるものはローンが残ったその家しかなく
家の事が心残りではありました

夫は預貯金などあるわけもないので結局、慰謝料なんかも請求しませんでした
法的に調停などをすれば、そういったものも決めてもらえたと思いますが
実際は調停などしている時間も余裕もありませんでした
それに夫にお金がないことは私が一番よく知っていました

「養育費3万円は必ず払う」
と夫は言っていましたが
私は心のどこかで、この人は払わない(払えない)だろうなと感じていました

荷造りをはじめて数日後、私と娘が家を出て行く一週間くらい前でしょうか
家に新しい電化製品がぞくぞくと到着して驚きました
夫は私達が出て行った後にすぐ使えるようにと
すでに電化製品を注文していたのです

もともとあった電化製品はほとんど私が持っていたものでしたので
私が持っていくから新しいものを買ったそうですが
いったいそのお金はどこから出してきたのでしょうか

家のローンも光熱費も一部未払いだという状況
ポストには督促状のハガキが入ったままだというのに・・・

出て行く私や子供への気遣いなど全くなく
この後に及んでも自分の事しか考えられない夫にかける言葉は
もうありませんでした

今後私がいなくなれば確実に収入が減るのがわかっているのに
夫は私と娘を追い出せば 楽しい生活ができると思っていたのでしょうか

30過ぎまで実家に住みフリーターをやっていた夫Yは
ちょっと正社員で働いた事で何かを勘違いしていたように思います
夫の給料は手取り14~15万円程度です

まあ、できるはずもありません

もったいつけるのもアレなんで先に書いておきますが
夫Yは私と離婚して何年か後に債務整理(自己破産)しました
その辺の話もいつか書ければと思っています

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引越し準備でこぼれる涙

夫Yが給料も渡さなくなったのをきっかけに
当初予定していた離婚の日はかなり早くなりました

子供と2人で住むアパートが決まったので
私は準備のために仕事をやめ、子供も保育園をやめました
保育園ではささやかなお別れ会などもして頂けたようで
小さな子供が作ってくれた折り紙やメッセージを読むと心が痛みました

引越しの荷造りをしていると
子供が生まれたときに着ていた服やおもちゃ、写真などを見つけ
それを見ていると涙がこぼれ落ちました

どうしてこんな結末になってしまったんだろう
本当にこれでよかったのか
いったい何が悪かったんだろう

何も知らずに私の横で遊んでいる娘をみると寂しさや空しさで
胸が苦しくなりました
3歳になったばかりの娘は何も知らず、いつものように無邪気に笑っていましたが
何かを感じ取っていたかもしれません

夫Yがこのとき何を考えていたのかわかりません
夫がこの期に及んでも自分の事しか考えていなかったのをわかるのは
それから数日後でした
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離婚協議書は公正証書として残せなかった

夫Yは給料の振込口座も勝手に変えている状態でしたので
1日も早く離婚したい気持ちになっていました

公共料金も引き落とされなかったので
電話などは突然止められてビックリしました

自分で勝手に給料の振込口座を変えていたくせに
夫は電話が止められる=ネットができないという状況に驚き
私に電話代を払えと言ってきました(-_-)

公共料金は滞納しても水道やガスなどはすぐ止められないようですが
電話に関してはすぐ止められてしまうようです
夫は督促状がきてもしばらくは無視してればいいという考えだったのでしょう

どうせ払わないといけないものなのに
どうしてこう浪費癖のある人は金銭に関してだらしないのでしょうか
いや、、金銭だけでなく全てにだらしないのか・・・

しかし夫は「早く離婚したい」「早く出て行け!」というくせに
公正証書を作る事には全く協力してくれませんでした

離婚協議書は私が作りましたが
公正証書を作るには夫も立ち会ってもらわないといけないのに

その時の私は早く離婚しなければと焦っていました
地元での家探しや保育園の確保とか
毎日忙しくて仕方ありませんでした

これ以上、夫と一緒にいたら
せっかく引越し費用にと貯金していたお金もなくなってしまいます

思えば夫は私に給料を渡さなくなったのに
毎日、平然と私が作る夕飯だけは のうのうと食べていました
これは私と子供が家を出て行く前日まで・・・

子供がいるのに夫の分だけ作らないなんてできないです

ふと思い出すと
いろんな意味で夫を甘えさせていた部分があるように思います
それは離婚後も・・・私の甘さでの後悔がたくさんあります

結局、離婚協議書に記名捺印だけしてもらい
それを公正証書として残す事はできませんでした

ただ例え公正証書として残したとしても
お金のない人からは養育費なんてもらえないのです
それを実感するのは離婚して数年後でしょうか
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Author:ゆりあ2013
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最初の結婚から不倫、そして離婚して不倫相手と結婚、その後の結婚生活と結末について書いています

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